国際リニアコライダー(ILC)の推進モデル校の交流会は19日、盛岡市内丸の県庁で開かれ、県指定の県立高8校が取り組みの成果を発表した。

 約70人が参加。外国人への対応力向上や、市民への情報発信、宗教の影響を受けにくい食材開発など、各校が誘致を見据えた独自の活動を披露した。

 水沢工2年の石川海(かい)さんは「ILCができれば、地元のまちは大きく発展するはず」と期待大。若者の熱意が、誘致実現へのエネルギーを生み出す。