【富山県で本社取材班】国民体育大会冬季大会スキー競技会最終日は19日、南砺市のたいらクロスカントリーコースなどで行われ、本県は距離リレーで女子と少年男子がともに6位で入賞を果たした。女子20キロ(5キロ×4)は小田綺花(あやか)(盛岡南高3年)上川原遥(同)田中ゆかり(西和賀・West Wakka Athlete Club)桐山はる菜(盛岡南高1年)が58分58秒3でつないで8年連続の入賞。少年男子40キロ(10キロ×4)は盛岡南高の久保飛雅(ひゅうが)(2年)大堰徳(ちから)(同)新里岳士(がくし)(1年)吉田悠二(2年)が1時間47分18秒8でリレーして2年ぶりの入賞を遂げた。

 距離40キロリレーの成年男子は富山が1時間39分25秒3、少年男子は長野が1時間43分21秒5、女子20キロリレーは長野が56分7秒8で制した。大回転で争うアルペン少年男子は黒岩樹生(北海道・東海大札幌高)が58秒91で優勝した。

 今大会、本県は優勝1を含む入賞12。男女総合(天皇杯)は62点(競技得点52点、参加点10点)を獲得し、2年連続で過去最高に並ぶ5位に入った。次回の第76回大会は秋田県で開催される。