アートとサイエンスのイベント「MORIOKA神保町ヴンダーカンマー」(実行委主催)は16日まで、盛岡市内で開かれた。アート作品や生物標本などマニア心をくすぐる品々が並び、交流の輪も広がった。

 目玉の一つが、古生物復元画の第一人者小田隆さんによるライブドローイング。同館のシンボル、マメンチサウルスの全身復元骨格から生体を描き起こした。キャンバス上に次第に巨大な恐竜の姿が現れる様子が、来場者を魅了。完成作品は同館に寄贈された。