米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(花巻東高)が15日、アリゾナ州テンピでフリー打撃に臨み、43スイングで柵越えは4本だった。3日続けてのフリー打撃で、22日(日本時間23日)が初戦のオープン戦での指名打者出場に「多分、頭から行くと思う」と意欲十分だ。

 現段階では飛距離を強く意識せず、右足をわずかに上げる新フォームを磨く。「正確性を求める打ち方ができれば、もっと本塁打も出塁率も伸びてくる」と説明した。

 同級生の小原大樹(花巻東高-慶大)が今年から米球界に挑む。左横手投げで、その需要があるかとの質問には「やりたいならあるか、じゃなくつくっていけばいい。二刀流の需要があるか気にしたことはない」と道を切り開いてきた大谷らしい言葉で答えた。

(テンピ共同)