【宮崎県西都市で運動部・清川航矢】ヤクルトの風張蓮(伊保内高―東農大北海道オホーツク)は15日、宮崎県西都市で今キャンプ最多の153球を投げ込んだ。2軍でキャンプインした6年目の右腕は、シーズンを通して1軍で投げることを目標に調整を続けている。

 全体のウオーミングアップで風張の声が響いた。声を出して引っ張る投手は少ないが「自分も楽しいし、投内連係でも声を出せた方が良いから」と声を張り上げた。

 2年前の登板数(53試合)を上回ることが一つの目標だ。「1年を通して1軍で投げ切ることができるように頑張りたい」。九戸村の星は大車輪の活躍を誓う。