【大阪支社】陸上の東京五輪代表選考会を兼ねた16日の日本選手権20キロ競歩に臨む有力選手が15日、神戸市内のホテルで記者会見し、2大会連続の代表入りを狙う男子の高橋英輝(富士通、花巻北高―岩手大)は「レベルの高い争いでも通じる歩きをつくってきた。代表内定を決めるレースをしたい」と意気込んだ。

 史上初の6連覇が懸かる中で「連覇より東京五輪の代表になりたい。そういう強い思いを持って臨む」ときっぱり。「4年前は自分が競歩を引っ張るという思いだったが、今は『チャレンジ』の気持ちだ」と強調した。