県NIE協議会(会長・田代高章岩手大教授)は22日、一関市大手町の岩手日報社一関ビルで開くNIE実践交流学習会の参加者を募集している。教員の実践発表やワークショップを通し、子どもたちが目を輝かせ、学びを深める新聞の活用法を紹介する。

 実践発表は、胆沢中の渡辺政江教諭が新聞スクラップに全校で取り組むための工夫や効果について報告。岩手大付属小の菅野亨副校長は、岩泉小で行った県教委の「NIE推進アドバイザーによる『新聞活用』出前授業」について解説し、低学年向けの新聞活用法を助言する。

 また、参加者には、日本新聞協会のNIE入門ガイドなど新聞活用の資料を無料配布する。

 学習会は午後2時~同5時。参加無料。20日まで申し込みを受け付けている。問い合わせは岩手日報社内・協議会事務局(019・601・6215)へ。