盛岡市本宮の県立美術館で16日まで開催する「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」(岩手展実行委など主催)は14日、来場者が30万人を超えた。東日本で初めて展示した風の谷のナウシカの王蟲(オーム)の巨大模型や、絵コンテなど3千点以上の資料が好評を呼んでいる。

 現地でセレモニーを行い、30万人目となった青森県十和田市の消防士秋元隆宏さん(41)、妻の看護師円さん(41)、長男孝志朗君(三本木小5年)、長女智尋(ちひろ)さん(同3年)、次男健之介ちゃん(5)一家に、県教委の梅津久仁宏教育次長がとなりのトトロの南部鉄器を贈った。

 午前9時半~午後6時。駐車場は同美術館のほか、子ども科学館、遺跡の学び館、市立病院北側、西側駐車場が利用可能。盛岡駅西口アイーナ裏臨時駐車場から無料シャトルバスを運行している。