県教委は13日、2020年度県立高一般入学者選抜の志願状況(調整前)を発表した。全日制62校117学科・学系・コースの実質志願倍率は前年度同期を0・02ポイント下回る0・87倍で、記録が残る1976年度以降最低を更新した。倍率1・5倍以上の学科はなかった。志願者数は14~20日の調整期間を経て、21日に確定する。

 最高倍率は盛岡商情報ビジネス科の1・46倍で、次いで盛岡三普通科の1・44倍。1学級(40人)減となった盛岡北普通科、一関一普通・理数科がそれぞれ1・39倍、1・36倍と続いた。公立高の一般入試は3月6日。合格発表は同17日。