【フォートマイヤーズ(米フロリダ州)共同】米大リーグ機構は12日、今季からのルール変更を発表し、投打の「二刀流選手登録」を新設した。前年かその年に20イニング以上の投球と、野手での20試合以上の先発出場(1試合3打席以上)が条件で、今季に限り一昨年の成績も適用されるためエンゼルスの大谷翔平(花巻東高)は満たした。

 大谷は2018年に51回2/3を投げ、打者で82試合に先発出場した。昨季は右肘手術の影響で登板がなかった。

 出場選手登録は25人から26人に拡大し、9月1日以降は28人に縮小。投手は、9月1日以降は14人に限られるが、二刀流選手は制限を受けない。