2020.02.12

古里は自分だけの味方で、心強かった

ロンドン五輪の銀メダルを手に「自分が納得できるパフォーマンスをしてほしい」と県人選手へエールを送る岩清水梓さん=東京都稲城市
ロンドン五輪の銀メダルを手に「自分が納得できるパフォーマンスをしてほしい」と県人選手へエールを送る岩清水梓さん=東京都稲城市

 W杯や五輪に合わせ滝沢市では応援会が開かれた。岩清水梓さんは「帰国後に映像を見て、とてもうれしかった。自分だけの味方で、心強かった」と感謝する。大会後には古里に戻り、報告会を開くなど思いを寄せ続けている。

 東日本大震災発生直後の2011年のW杯。決勝のピッチで「共に歩もう。東北魂」とメッセージが入った日の丸を掲げ、被災地への思いを発信した。16年に台風10号豪雨で被災した岩泉町にも駆け付け、ボランティアやサッカー教室で交流を続ける。

 岩清水さんは、15年のW杯カナダ大会でも準優勝に貢献。日本代表を退いた後もプレーを続け、18年にはリーグ初の13年連続ベストイレブンに輝き、19年に特別賞を受賞した。

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