【八戸市で本社取材班】国民体育大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会第3日は31日、八戸市のYSアリーナ八戸などで行われ、本県はスピード成年女子500メートルで熊谷萌(山梨学院大1年)が39秒88で優勝した。昨年までの少年500メートル3連覇に続き、成年1年目で頂点に立った。

 少年女子500メートルの吉田雪乃(盛岡工高2年)は5位、成年女子500メートルの松沢優花里(サンエスコンサルタント)は6位入賞を果たした。松沢は同1000メートルで2日の決勝に進んだ。少年男子1万メートルの鈴木友滝(ともろう)(盛岡工高3年)は決勝で周回遅れのため失格。少年女子3000メートルの沢野心想(みろ)(盛岡農高2年)は2日の決勝に駒を進めた。フィギュアの成年女子ショートプログラム(SP)は広谷帆香(岩手大1年)が59・11点で4位となり、1日のフリーに進んだ。

 スピード500メートルで成年男子は川目拓磨(栃木・栃木県体協)が優勝した。少年女子は佐々木成果(北海道・帯広三条高)、少年男子は倉坪克拓(長野・岡谷南高)が勝った。同1万メートルは蟻戸一永(北海道・白樺学園高)が制した。フィギュアの成年男子はショートプログラム(SP)でトップの友野一希(大阪・同大)がフリーも133・40点の1位で、合計212・16点で優勝した。