山田町は東京都でイベント事業などを手掛ける八芳園(長谷晴義代表)と「宝だし」2種類を開発し、東京五輪・パラリンピック「復興ありがとうホストタウン」事業相手国のオランダに贈る。町内の海と山の恵みを生かした特産品を使用し、町内の子どもたちのビデオメッセージを添えて食文化交流につなげる。

 完成しただしのうち「海の宝だし」は山田港水揚げのフグや煮干し、ホタテなどを使用。「山の宝だし」は町産のいった大豆をベースにシイタケや大根、ショウガなどを加え菜食主義者向けのビーガン料理にも使用できる。