2020.12.07

さんさ、花笠 新たな絆 盛岡と山形の愛好者オンラインでコラボ

手本を参考にしながら、山形花笠まつりの踊りに挑戦する参加者
手本を参考にしながら、山形花笠まつりの踊りに挑戦する参加者

 盛岡市の盛岡さんさ踊りと山形県の山形花笠まつりの愛好者有志は6日、両まつりのコラボ企画「はながさんさ」をオンライン上で開催した。新型コロナウイルスの影響下の新たなつながりを生かし、両県が誇る伝統芸能が共演。参加者は双方の踊りの魅力に触れ、心の距離を縮めた。

 さんさ踊り愛好者でつくる「いわてさんさの会☆加藤家」(千葉公美(まさみ)代表)を中心に、両県や仙台市、首都圏、カナダなど国内外の約60人が参加。盛岡市月が丘の月が丘児童センターでは加藤家の4人が集まり、笛と太鼓の音とともに華やかな踊りを披露した。