洋野町は、同町種市の旧宿戸中の校舎をサテライトオフィスと簡易宿泊所に改修する方針を固めた。新型コロナウイルス感染症対策の一環で、企業の人員配置の分散を支えたり、県外から戻った人の自主隔離などに活用。来年9月開業の予定で、コロナ収束後もテレワークやワーケーションの拠点として生かしていく考えだ。

 オフィス部分は最大20人程度の使用を想定し、Wi-Fi環境や机、コピー機にプリンターやファクス機能が付いた複合機を配備。個人の短時間利用のほか、企業が借り切っての使用にも対応していく。宿泊所部分は7室を計画。40人程度まで利用でき、シャワー室や洗濯室を整備する。