奥州市は、同市胆沢若柳のひめかゆ温泉(渡辺和也支配人)のワーケーション宿泊プランをふるさと納税の返礼品に加えた。新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、温泉地のコテージに滞在しながらリモートワークなどが体験できる環境を整え、地域の魅力に触れてもらう。

 同温泉のコテージ5棟を活用し、1棟につき4人まで受け入れる。Wi―Fi環境や冷暖房、キッチンを完備し、コテージのユニットバスのほか、同温泉の浴場も利用できる。

 宿泊日数に応じ、3泊4日分(寄付設定額7万円)~30泊31日分(同25万円)まで四つのプランを設定。29日からポータルサイト「ふるさとチョイス」で受け付け、宿泊は1年以内で調整する。