陸前高田市や首都圏の有志は26、27の両日、同市高田町の市コミュニティホールで東日本大震災からの復興を発信する文化交流イベント「奇跡の一本松 見とどけ処(どころ)“星の間”プロジェクト」を実施した。

 27日は被災地支援が縁で同市と友好関係を築いているシンガポールとオンラインで交流。地元の気仙町けんか七夕保存会の9人が太鼓と笛のおはやしを披露した。

 陸前高田市はシンガポールの財政支援を受けて2015年に同ホールを建設。東京五輪・パラリンピックでは同国の復興「ありがとう」ホストタウンになっている。