2020.12.28

筆が走れば 幸せ広がる 宮古で高校生パフォーマンス

巨大な紙にメッセージを書き上げる宮古高と宮古商工高の書道部員
巨大な紙にメッセージを書き上げる宮古高と宮古商工高の書道部員

 宮古高と宮古商工高の書道部による書道パフォーマンスは27日、宮古市宮町のイーストピアみやこで開かれた。生徒は音楽に合わせ躍動感ある筆さばきを披露し、新型コロナウイルス禍の社会にエールを送った。

 市民や関係者ら約50人が見守る中、両校の1、2年生13人が歌手AI(アイ)さんの曲「ハピネス」にのせて縦3メートル、横5メートルの紙に歌詞をテンポ良く書いた。

 仕上げの印を押した宮古高2年の平沢有里沙部長は「地域に元気と希望を届けたかった」、「幸」の大文字を担当した宮古商工高2年の大久保未来(みき)部長は「緊張したが、やってよかった。思いのこもった作品になった」と喜んだ。