2020.12.26

飾る門に福来る 一関で門松作り最盛期

新年への願いを込め、製作が進む門松=25日、一関市花泉町・花と泉の公園
新年への願いを込め、製作が進む門松=25日、一関市花泉町・花と泉の公園

 2020年も残り5日となった。一関市花泉町の花と泉の公園(阿部敏明社長)では、新型コロナウイルス感染症の終息を願い、門松作りが最盛期を迎えている。

 地元の竹を使い、14日から作業を開始。主に市内の個人や企業の注文を受け、寿(高さ130センチ)、松(同90センチ)、竹(同60センチ)を製作。温室で栽培した葉ボタンやビオラが飾られ、赤いナンテンが色を添える。

 製作するベゴニア管理主任の瀬川つぐみさん(41)は「早くコロナが終息し、来年は以前のような日常に戻ってほしい」と思いを込める。門松作りは28日まで続く。

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