県内が30日ごろから強い冬型の気圧配置となり、内陸を中心に大雪の恐れがあるとして、盛岡地方気象台は25日、県気象情報を出した。大雪は年明けにかけて断続的に続く見込み。同気象台は交通障害や農業施設への被害、雪崩などに注意を呼び掛けている。

 同気象台によると、30日ごろに上空1500メートル付近に氷点下12度以下の強い寒気が流入し、強い冬型の気圧配置となる見込み。上空の寒気が予想より強まれば、県南を中心に16日まで降り続いた記録的大雪を上回る積雪の可能性がある。