盛岡市内丸の岩手医大付属内丸メディカルセンター(下沖収センター長)に24日、サンタクロースがやってきた。外来患者に笑顔で感染予防のためのマスクを配り、安心と真心をプレゼントした。

 待合ホールにクリスマスソングが流れ「メリークリスマス」とサンタが登場。診療を待つ一人一人に個別包装されたマスク約200枚を配った。

 企画に携わった脳神経外科の西川泰正外来医長(51)は「コロナを正しく恐れ、正しく警戒してほしい。医療機関を取り巻く環境は厳しいが、心まで距離を取るのではなく気持ちは常に寄り添い、密でありたい」と話した。