岩手労働局は25日、来春卒業予定の大学生の就職内定率(11月末現在)を公表し、前年同期比0.4ポイント増の81.1%だった。10月末現在に続き、2009年度の調査開始以降最高の水準を維持している。

 大学生は就職希望者1553人(前年同期比10.2%増)に対し、内定者1260人(同10.8%増)。うち県内就職の内定者は521人(同13.8%増)で、全体の41.3%(同1.0ポイント増)。

 同局によると、大学側のサポート強化が一定の効果を上げたほか、企業の人手不足感が依然として強い状況を反映している。