普代村銅屋 村職員 安田 要さん(24)

 学生時代に語り部ボランティアとして、東日本大震災の経験や教訓を県内外の人に伝えてきた。昨年の台風19号豪雨では、スムーズな避難を促す事前の周知が必要だと感じた。防災品をそろえることに目が行きがちだが、発災時に大切なのはまず安全な場所に避難すること。ハザードマップで高台や避難場所の位置を覚え、自分の命を守るという防災意識を広めたい。