2020.12.26

のこった!相撲の魅力 一関・芦東山記念館で特別展

土俵入りなどを描いた秀ノ山の錦絵3点。いずれも実物
土俵入りなどを描いた秀ノ山の錦絵3点。いずれも実物

 一関市大東町の芦東山記念館(吉田正志館長)で冬季特別展「のこった!残った!力士の姿」が開かれている。隣県宮城が生んだ江戸時代の名横綱谷風の絵画や奥州市江刺出身の元関脇前田川(本名高橋勝郎)さん(故人)の化粧まわしなど、今に「のこった」資料約60点が大相撲の魅力を伝えている。

 関連イベントは来年1月31日にワークショップ「独楽(こま)の絵付け」、同2月14日に講演会「相撲甚句と相撲文字」などがある。展示は同3月21日まで。

 開館時間は午前9時~午後5時、原則月曜休館。