盛岡市の盛岡南高生徒有志は24日、県立高校再編計画後期計画(2021~25年度)案で統合案が示されている同校の存続を求め、全校生徒の約8割となる574人分の署名を県教委に提出した。

 生徒有志代表の立柳萌依(めい)さん(2年)と対馬丈さん(同)が同市の県庁を訪れ、県教委の担当者に署名を手渡した。

 後期計画案では、同校と不来方高の25年度統合案が盛り込まれている。同日は同窓生らでつくる「盛岡南高校の存続を願う会」(遠畑賢一会長)も県教委に署名2774筆を追加提出し、累計で1万5354筆となった。