県教委の佐藤博教育長は23日の定例記者会見で、本年度内に策定する県立高校再編計画後期計画(2021~25年度)について「計画案からの修正はあり得る」と述べ、県民から寄せられた意見も踏まえて成案化する姿勢を示した。

 県教委が2月に公表した後期計画案では▽福岡工・一戸(24年度)▽宮古商工・宮古水産(25年度)▽盛岡南・不来方(同)▽水沢工・一関工・千厩の産業技術科(25年度以降)-の統合を盛り込み、1学年1学級の小規模校の維持なども示している。