県教委は小学5年と中学2年を対象に実施した本年度の県学習定着度状況調査の結果をまとめた。各校の新型コロナウイルス対応に配慮してテスト形式の教科問題調査は行わず、アンケート形式の質問紙調査のみ実施。授業内容が理解できるとした割合は中2の全教科で前年度から増え、各教科への関心も増加か横ばいで、コロナによる授業の制約で悪影響は表れなかったと分析する。

 調査は公立小302校の5年生9429人と公立中151校の2年生9636人に9~10月実施した。