2020.12.22

盛岡・藪川で「氷の世界」 31日からプレ開業

氷の洞窟をつくるための放水作業。「氷のテーマパーク」整備へ準備が進む
氷の洞窟をつくるための放水作業。「氷のテーマパーク」整備へ準備が進む

 盛岡市の薮川地区活性化に取り組む安倶里(あぐり)まほら岩手(久保田梓所長)は今季、寒さを生かした「氷の世界」を初開催する。

 イベントはバーやアートの洞窟、巨大な氷柱迷路、氷上釣り、スケートなど一帯を「氷のテーマパーク」とする構想だ。

 「つながりが薄れる今こそ縁を大切に」とテーマは縁結び。澄んだ空気ならではの幻想的なイルミネーションも注目だ。久保田所長(29)は「氷をメインにした薮川ならではの催し。初めての試みだが冬の名物として定着させたい」と意気込む。

 31日、来年1月8~11日にプレ開業し、1月下旬に本開業を予定する。