2020.12.02

記念の新味「ぴんくの雪っこ」 酔仙酒造、看板商品50周年

出荷が始まった「ぴんくの雪っこ」。通常(左)と比べて優しい色合いが目を引く
出荷が始まった「ぴんくの雪っこ」。通常(左)と比べて優しい色合いが目を引く

 陸前高田市の酔仙酒造(金野連(つらね)社長)は、看板商品「活性原酒 雪っこ」の50周年を記念し、1日から「ぴんくの雪っこ」の出荷を始めた。淡い桃色の純米にごり酒で、若い世代に手にとってもらえるようアルコール度数は10%と控えめ。定番商品の新たな展開が話題を呼びそうだ。

 ぴんくの雪っこは口当たりが優しく、フルーティーな味わいが特長。アルコール度数も通常の雪っこの半分で飲みやすい。独自の赤色酵母のみで仕込み、色味を出した。

 300ミリリットル638円。限定1300本で、県内の酒販店やスーパーマーケットなどで取り扱う。