2020.12.02

冬の朝 銀りん輝く 宮古・津軽石川でサケ漁

網の中で跳ね、水しぶきを上げるサケ=1日、宮古市・津軽石川
網の中で跳ね、水しぶきを上げるサケ=1日、宮古市・津軽石川

 1日の県内は冬型の気圧配置の影響で曇りや晴れとなり、朝方は冷え込んだ。宮古市の津軽石川では、盛期を迎えている川サケ漁が繰り広げられた。

 宮古の最低気温は氷点下1・7度(平年比2・2度低)と今季最低。津軽石川では午前8時ごろ、津軽石さけ繁殖保護組合(山野目輝雄組合長)の組合員が定置網漁に乗り出し、網の中で銀りんが跳ねると水しぶきが上がった。

 472匹を水揚げ。ベルトコンベヤーで採卵場に運び、宮古漁協のふ化場職員が雌雄を選別して採卵した。