県内の大学生で組織する学生団体「畑(はた)ラボ」(増田侑十(ゆうと)代表、学生10人)は自分たちで栽培したニンジンを用いた飲料「新食感!フルーツにんじんジュース」を開発した。

 大船渡市のマイヤ(井原良幸社長)が協力。遊休農地を活用した無農薬のこだわり商品を通じて、農業を盛り上げる。

 素材のニンジン「ちはま五寸」は甘みが強く、においが少ない。ジュースはスムージーのようなとろみ感があり、フルーツ並みに甘く、野菜嫌いな子どもでも飲みやすい。180ミリリットル398円(税別)。

 マイヤ青山店で先行販売し、19日からは仙北、滝沢、アルテ桜台、大船渡、釜石、高田の各店舗で販売する。