2021年用年賀はがきの受け付けが15日、全国で一斉に始まった。盛岡市中央通の盛岡中央郵便局(高橋宏和局長)では、明るい新年を願い、多くの人が投函(とうかん)に訪れた。

 専用ポスト前に約10人が列を作り、午前9時に受け付けが始まると、近況や思いを記したはがきを次々投函した。新型コロナウイルス感染症の予防で、恒例のセレモニーは見送った。

 先頭に並び、50枚を投函した同市本町通の会社員高橋義翁(よしお)さん(61)は「コロナ禍で会えていない友人に、来年こそは会いたいとの気持ちを込めた」と明かした。