日本新聞協会(山口寿一会長)は第11回「いっしょに読もう!新聞コンクール」の入賞者を発表した。本県からは軽米・晴山小4年上村然音(かみむら・ぜん)君、同2年福田莉衣さん、盛岡・岩手大付属中3年城戸杏奈さん、大東高1年金野(こんの)愛里さんが奨励賞、晴山小と九戸中が優秀学校賞に輝いた。一戸・奥中山小、岩手大付属中、田野畑中、大槌高、不来方高、沼宮内高の6校が学校奨励賞に選ばれた。

 同コンクールは子どもたちが家族や友人と一緒に新聞記事を読み、感想・意見を書いて応募。47都道府県と海外から5万7977編の応募があり、小・中・高校部門の最優秀賞各1編、優秀賞を校種別に各10編、奨励賞を120編選んだ。団体応募432校から優秀学校賞を校種別に各5校、学校奨励賞を158校選定した。

 県NIE協議会(会長・田代高章岩手大教授)は本県応募の計1676編を審査。その中から岩手賞に晴山小4年南結菜(ゆいな)さん、岩手大付属中3年桒田乙訓(くわだ・おとくに)さん、不来方高1年藤原久留美さんを選んだ。岩手賞の表彰式は新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し中止した。