2020.12.15

銀世界 汗かき雪かき 県内降雪、16地点で真冬日

一戸南小の校内で雪かきに励む児童=14日、一戸町西法寺
一戸南小の校内で雪かきに励む児童=14日、一戸町西法寺

 14日の県内は冬型の気圧配置や強い寒気の影響で、全域で雪が降った。気温も上がらず36観測地点中16地点で最高気温が氷点下の真冬日を観測。路面凍結によるスリップなど交通事故が相次いだ。

 一戸町西法寺の一戸南小(飯岡竜太郎校長、児童94人)では、校庭に15センチほど雪が降り積もり一面の銀世界となった。校内の雪かきをした三村神道(しんどう)君(4年)は「大変だけれど、遊びにもなって楽しい」と励んだ。

 同日午後7時までの24時間降雪量の最大値は西和賀・湯田43センチ、一戸・奥中山19センチ、一関13センチ、盛岡5センチなど。久慈は24センチで12月の観測史上最高となった。

 盛岡地方気象台によると、冬型の気圧配置と寒気の流入が続く17日までは内陸部で断続的に雪が降る見通しで、15日は日中吹雪となる所がありそう。

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