社民党県連合(小西和子代表)は12日、盛岡市内で常任幹事会を開き、立憲民主党県連(小沢一郎代表)との合流を基本路線とした上で、県連合組織の存続も認める方向となった。一部の総支部が合流に反発しており、残留を容認した党本部と同様の対応を取る。合流派が大勢とみられるが今後、県内全ての党員の意向を確認し、来年1月16日の臨時大会で県組織の在り方を最終決定する見通しだ。

 党本部の臨時党大会で議員、地方組織の立民への個別合流容認が決まったことを受け、常任幹事13人が非公開で対応を協議した。関係者によると、県内14総支部のうち合流派が大勢を占めるが、県南部の一部総支部が反発している。