三陸鉄道(中村一郎社長)は12日、宮古―盛(大船渡市)駅間で今季の「洋風こたつ列車」の運行を始めた。乗客はこたつにあたりながら、ガイドによる車窓案内など豪華レトロ列車の旅を楽しんだ。

 初日限定で宮古―陸中山田駅間では、出発式で司会を務めた日本航空客室乗務員で「ふるさとアンバサダー」の東北担当、高瀬雅子さん(37)による弁当配布などのサービスも車内を盛り上げた。

 洋風こたつ列車は来年2月まで土日、祝日を中心に計26日間運行。宮古駅から乗車する場合は、2日前までに予約すると浄土ケ浜弁当(2500円)と瓶ドン(1500円)が注文できる。予約・問い合わせは宮古駅(0193・62・7000)へ。