「イーハトーブ花巻・賢治さんの世界を描く絵画展」は25日まで、花巻市高松の宮沢賢治イーハトーブ館(安藤恭子館長)で開かれ、賢治作品をテーマにした小中学生らの作品が来場者の心をつかんでいる。

 宮沢賢治学会イーハトーブセンター設立30周年を記念して開催。市内外の小学校15校と中学校3校の子どもらの絵画と版画計100点、同市城内の元小中学校教諭似内顕也さん(77)の教え子が描いた絵画10点を展示している。

 入場無料。午前8時半~午後5時(最終入館は同4時半)で期間中無休。問い合わせは同館(0198・31・2116)へ。