2020.12.12

続く院内感染、県内緊迫 新型コロナ、利用者に不安広がる

 新型コロナウイルスの院内感染が県内で相次いでいる。11日は雫石町の鶯宿温泉病院が職員22人の感染確認を発表した。面会制限などコロナ対策をしている中でも広がる感染。医療機関ではこれまで最大のクラスター(感染者集団)に、利用者らに不安が広がり、周辺も含めた医療態勢への影響も懸念される。

 県は同病院にクラスター制御の専門チームを派遣し、感染経路突き止めと封じ込めを急ぎ、医療の機能維持へ全力を挙げる。

 

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