雫石町は旧南畑小をアーチェリー、トランポリン競技に特化した拠点施設として整備する方針などを盛り込んだ鶯宿(おうしゅく)温泉スポーツエリア整備計画の修正案をまとめた。

 中核となる旧南畑小の両競技は、町内で既に合宿や大会を重ね、教室が常設されるなど愛好者も広がっている。スポーツ環境の向上とともに、合宿誘致などによる同温泉地区の活性化を目指す。

 修正案は2021年度から5カ年の計画。町が16年岩手国体会場となったアーチェリーは、雨天、冬季に対応できる通年型施設(一部3階建て、10メートル×30メートル)として整備する。旧校庭を使い、70メートルの行射が可能となる。