九戸村伊保内の伊保内高(高橋良一校長、生徒75人)と村、盛岡市大沢川原の龍澤学館(龍澤正美理事長)は9日、教育支援に関する連携協定を締結した。生徒の学力向上や進路指導などに連携して取り組み、入学者数が減少傾向にある同校の魅力向上につなげる。

 2021年度以降、龍澤学館が経営する同ゼミナールの夏期講習会などへの生徒の参加を支援するほか、公務員試験対策の出前講座や各専門学校の体験講座、進路相談会開催などを想定している。村は受講料や交通費の助成など、財政面で支援する。