北上市にフラッシュメモリー製造の北上工場を構える半導体大手キオクシア(東京)は、県内2棟目となる製造棟建設に向け、同工場の隣接地13・6ヘクタールを取得する方針を決めた。

 2021年春に土地の造成を始め、22年春に完了する予定。市況次第で、早ければ同年内に第2棟の建設に入るとみられる。三重県四日市市に続く国内第2の生産地として拠点性が高まり、地域経済の活性化や雇用の拡大が期待される。