趣味や特技を生かし、女性の生きがいにつなげようと岩手町と盛岡市の女性5人は創作サークル「ぬくみの会」(円子(まるこ)理江子会長)を立ち上げた。手芸作品の展示や販売を行うクラフト市やワークショップの開催を通じ、心温まる手仕事の魅力を発信。女性の活躍を後押しする企画の構想も練っており、まちのにぎわい創出にも一役買いそうだ。

 6日は円子会長(59)の管理する同町川口の空き家を活用し、初めてクラフト市を開催。口コミで集まった町内外の女性たち約50人が、古布をリメークしたクッションや手作りの雑貨などを買い求めた。