来年開園100周年を迎える北上市立花の展勝地公園の桜や、景観を保全しようという市民の活動が本格化している。

 7日は桜の育成管理を担う「桜守(さくらもり)」の講習会が初めて開かれ、市民主体で桜を守り育てる意識を醸成。桜以外の花々でも景観を彩ろうと、地元小中学生らはスイセンの植栽に取り組む。市民の憩いの場を後世に残そうと多くの思いがつながり、来年5月の節目に向けて機運が高まっている。