2020.11.07

日の恵み 増すうま味 紫波町で干し大根作り最盛期

干し大根作りに励む西葛馨さん、裕子さん夫妻=6日、紫波町東長岡
干し大根作りに励む西葛馨さん、裕子さん夫妻=6日、紫波町東長岡

 7日は二十四節気の立冬(りっとう)。冬が始まる頃とされる。6日の県内は気圧の谷や湿った空気の影響で曇りや晴れとなった。紫波町東長岡の農業西葛(さいかつ)馨さん(74)の畑では、干し大根作りが最盛期を迎えている。

 同町西長岡の約30アールの畑で青首大根を栽培し、10月中旬から収穫を始めた。それを洗い、20日ほど天日干しするとうま味が増した干し大根に仕上がる。

 盛岡地方気象台によると、7日の県内は気圧の谷や湿った空気の影響で曇りや晴れで、内陸は雨の降る所がある見込み。