JR盛岡支社(石田亨支社長)は、山田線盛岡-茂市駅間の線路補修工事を昼間に行っている。これまで夜間に作業していたが、保守作業員の働き方改革や安全確保のため試験的に始めた。昼間の工事は列車を運休させる必要があり、他路線に広げられるかを含めて検討を進める。

 工事は6日までの3日間で、樹木の枝払いなどをする。期間中は山田線の上下3本を運休し、臨時列車1本を運行する。代行輸送は行わないが、県北バスが運行する「106急行」が並行して走っているため利用者への影響を一定程度抑えられると判断した。