陸前高田市は3日、低速走行(時速20キロ未満)の電気バスの実証運行を市中心部で始めた。利用客のニーズや課題を把握し、公共交通の充実に向けて来年度以降の本格導入を目指す。

 実証運行は国土交通省のグリーンスローモビリティ活用に向けた支援事業に選定され実施。16日まで無料運行し、利用者にアンケートを行う。

 期間中、土日祝日は道の駅-アバッセ間、平日は下和野団地、中田団地からアバッセ、県立高田病院までを日替わりで運行する。