陸前高田市はいわて生協(本部・滝沢市、飯塚明彦理事長)と連携し、スマートフォンやタブレット端末を活用した介護予防、見守りの取り組みを始める。高齢者サロンや老人クラブなどの希望者にタブレットを無償貸与し、今月から操作方法の講習会を開く。

 新型コロナウイルス感染症はサロンや見守り活動にも影響を与えており、オンラインを活用した福祉施策に力を入れる。

 講習会は貸与を受けた人らを対象とし、いわて生協の講師や学生ボランティアが会場に出向く。端末の基本操作や会員制交流サイト(SNS)、無料通信アプリLINE(ライン)、高齢者らの安否確認もできる岩手日報社のスマートフォン向けアプリ「いわぽん」などの使い方を教える。

 問い合わせは市地域包括支援センター(0192・22・8671)へ。