2020.11.03

一関市の感染男性は県立病院職員

 岩手県と県医療局は3日夕、新型コロナウイルスに感染した一関市の50代公務員男性について、勤務先が県立磐井病院と発表した。職場や通院先の接触者は現時点で130人おり、うち28人はPCR検査で不検出となった。残る検査を急ぐ。

 発表によると、男性は10月23日に持病で同市内の医療機関を受診。25日に39度の発熱や全身倦怠(けんたい)感があり、別の医療機関を含めて26日以降6回受診した。2日午後に39・7度の発熱などを訴えて磐井病院に救急搬送され、3日に検査でウイルスを検出。感染症指定医療機関に即日入院した。

 男性は事務職員で、発症後、3日間は勤務した。発症の2週間以内に日帰りで県外出張しており、詳しい行動歴は調査中。

 接触者130人の内訳は通院先(磐井病院以外)が88人、職場関係は42人で医療スタッフはいない。同病院は消毒を実施し、4日は入院、外来とも通常診療する。

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 詳報は、4日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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