宮古市の津軽石牡蠣(かき)養殖組合産直部会(山根幸伸(さちのぶ)代表)は24日、カキ産直施設「うみのミルク」=同市赤前=の今季営業を開始した。東日本大震災や台風など災害を乗り越え、宮古湾の栄養分を蓄えた大ぶりのカキを人々が買い求めた。

 店頭には生産者が水揚げしたばかりのむき身(加熱用)が並び、大粒は500グラム1400円、1キロ2800円(小粒は500グラム1200円、1キロ2400円)で販売。今夏の猛暑の影響は少なく、例年以上の品質だという。

 営業は来年4月下旬まで、平日の午後1~同4時(12月26、27日は開店)。