立憲民主党の階猛衆院議員(岩手1区)は24日付で公開の2019年政治資金収支報告書(県選管提出分)について「私が代表を務める政治団体の収支は全て適正に管理している」とコメントした。

 盛岡市内のホテルで23日、記者会見。旧国民民主党県連の3千万円を階氏側に移動し、党県1区総支部、資金管理団体の「階誠会」のいずれの報告書にも記載していないとした。

 その理由について「預かり金として管理し、県連事務局との合意に基づき、(自身主宰の)政治塾に寄付金として充てた。(19年)期末残高はゼロのため記載の必要はない。政治資金規正法上、預かり金は寄付に当たらないとの政府答弁もある」と主張した。